ピルのあれこれ教えます!

ピルという存在自体は誰でも知っているとは思いますがほとんどの方が避妊できる!としか思っていないはずです。こちらではピルの避妊以外の効果や副作用、ピルの種類など載せていきますので参考にしてみてください。

説明する女性の写真

ピルの種類は大きく分けて2種類

ピルは経口避妊薬とモーニングアフターピルの2種類に分けられます。
経口避妊薬とは一般的なピルのことで、低用量が主流です。
黄体ホルモンを含んでいますが、それを基準に第1世代と第2世代、第3世代に分けられます。
さらにホルモンの用量ごとに1相性、2相性、3相性があり、錠剤数は21錠と28錠の2つです。
28錠タイプには偽約が入っています。
これは飲み忘れを防ぐ目的があります。
最初は医師と相談しながら服用しま、相性や飲み忘れなどを考慮して、自分に最適な経口避妊薬を見つけます。
経口避妊薬は月経の周期に合わせないと避妊効果を得られません。
正しく服用できれば避妊率は99.9%と非常に高いです。
薬効が24時間で、2日間飲み忘れると効果を発揮しないため、その場合は次の月経から飲み始めなければなりません。
経口避妊薬は避妊以外にも、月経の周期を正常に戻したり、月経時の症状を軽減したりする目的で処方されることがあります。
副作用は吐き気や嘔吐などがありますが、低用量ピルが最も少ないです。
一方、モーニングアフターピルは望まない妊娠を回避するための薬で、プラノバール錠とレボノルゲストレル錠があります。
レボノルゲストレル錠は新緊急避妊薬とも呼ばれており、120時間以内に服用できれば避妊効果があります。
72時間以内に服用しなければならないプラノバール錠と比べても副作用が少ないです。
価格はプラノバール錠の1.5倍程度ですが、仕事を休まなくても良いくらいの体調を維持できます。
避妊率も95%なので急を要する場面で役立ちます。
モーニングアフターピルはすぐに病院の処方を受けることが大事なので、最寄りの産婦人科をチェックしておくと良いです。

ピルの服用で体調が良くなる

今、「プレ更年期」という言葉が注目されています。
一般的な更年期の場合、閉経する約10年前後40代後半から50代前半に起こる症状です。
一方プレ更年期は30代後半から、40代前半の女性に多く見られます。
更年期のは急激に卵巣の機能が低下し、ホルモンバランスが一気に崩れてしまう事で、様々な不快な症状を引き起こすのが特徴です。
プレ更年期はというと更年期の時のように、急激な変化は無いものの卵巣の機能が少しずつ落ちていく過程で、体のだるさなどを感じやすくなります。
30代後半から40代前半は仕事や子育てで、忙しいという事もあり、プレ更年期によって体調が優れないと色々と問題が起こってしまうでしょう。
プレ更年期を少しでも軽くしたいという場合、ピルによる治療がお勧めです。
ピルと言えば避妊薬というイメージがありますが、実は女性が感じる様々な不調を解消してくれる薬でもあります。
卵巣の機能が衰えると、黄体ホルモンと卵巣ホルモンという2種類の女性ホルモンバランスが崩れます。
これにより、体がだるかったりイライラする、頭痛などの症状が現れるケースがあるのです。
ピルにはプロゲストーゲンとエストロゲンという、黄体ホルモンと卵胞ホルモンと同じ作用をするホルモン剤が含まれており、服用する事によって女性ホルモンのバランスを整える効果が期待できます。
「ピルは副作用が強い薬」と考える方も多いようですが、40年ほど前のピルは高用量でしたので、副作用が強く出る場合もあったようです。
しかし、最近処方されるのはプロゲストーゲンとエストロゲンを、最小限に抑えた低用量のものですので、ほとんど副作用の心配はありません。
「最近、疲れが取れない」という時は、まずクリニックを受診してみる事をお勧めします。

ピルで旅行がお手軽に

女性にとってのピルとは、万が一の時のお守り代わりで、必要になれば何時でも使う事が出来ます。
日頃からピルを持っていれば、どの様なトラブルにも動じなくなるので、使わない時でも前向きに過ごせる様になります。
男女で旅行を行う時は、避妊が必要になる場合も少なくありませんが、時には避妊に失敗する事もあるので、カバンにピルを忍ばせておく事は効果的です。
また、あえてピル前提の行為を選ぶ事もあり得るので、後悔しない為にピルを持ち歩く事は、女性にとっての新しい常識と考える事も可能です。
海外旅行では、ついつい羽目を外してしまったり、酔って大胆な行動に移してしまう事も人にはあります。
この様な時でも、手元にピルが一つあれば、焦らず対処して最悪の事態を避ける事が出来ます。
旅行にピルを持ち歩く前提としては、信頼出来る医者から処方して貰ったり、正しい使い方を学んでから実践に活かす事です。
信頼性が欠ける相手からのピル入手は、使用時の信頼性も不十分なものになるので、頼れる医者から直接入手する事がおすすめといえます。
実際に持ち歩く場合は、外出前にカバンの中をチェックしたり、長く入れっぱなしの物があるならば、定期的に新品と入れ替える事が役立ちます。
多少古くなったとしても、効果が落ちる事はありませんが、気持ちの面でも新しい方が安心感に繋がるので、小さな配慮で常に万全に整える事も安心を得る為の秘訣になります。
海外に出かける時は、かかりつけの医者から離れる事になるので、余裕を持って行動出来る心掛けが必要です。
薬や避妊薬を持ち歩く際には、新しい物をカバンに入れるだけではなく、複数を分散して持ち歩く事も効果的な一つのやり方です。
安全を高められるのは、常に行動を決める事が出来る自身なので、日頃から心構えを行っておけば、お手軽かつ安全な旅行が実現します。
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